寸法

オーブンレンジの加熱方式をある程度把握できたら、今度はレンジのサイズにも目を向けてみましょう。そうしたことが起こらないようにするには、オーブンレンジによく使う皿の大きさと、購入候補の商品の庫内容量とを事前にきちんと計っておくと良いでしょう。そうなると、小さい皿に小分けして数度に分けて温めなければならず、手間も電気代も余計にかかってしまいます。なぜなら、オーブンレンジの寸法は、単に場所を取るかどうか、置き場所となるスペースとの兼ね合いはどうか、というだけの問題に留まらず、大きさがそのままレンジの中のサイズ、つまり一度に食品を温めたり、調理したりする容量に関わってくるからです。 小さいレンジの場合、当然ながら中に入れられるものの大きさは限られてきます。たとえば、多人数で取り分ける大皿の料理を温める場合、小さいレンジでは入りません。ただ、大きなオーブンレンジはその分値段も高くなります。 目安として、一人暮らしの場合は大皿もほとんど使用しないので、20L以下のオーブンレンジでも問題ありません。また、大きさと最大出力は比例することが多く、それによって価格が膨らんでいる機種もあります。コストを最小限に抑えたい場合は、サイズと価格との兼ね合いも考慮しておきましょう。 家にある一番大きい皿が入るレンジを選んでおけば、レンジが小さくて入らない…ということはありません。オーブンレンジの大きさも、購入する上では非常に重要な意味を持ちます。3?4人家族の場合の容量は、25L以上が好ましいでしょう。